YELLOW FLAG

GitLab が不正な証明書の信頼を削除、更新を

原題:GitLab Patch Release and Security Update: 19.5.3, 19.4.5, 19.3.7, 19.2.10, 19.1.10, 19.0.11, 18.11.14

何が起きた

GitLab は秘密鍵が漏えいした eMudhra の中間CA証明書8件を信頼しないよう修正版を公開しました。自社で GitLab を運用する場合、本体に加えて Runner と AI Gateway も別途更新しないと対策が反映されません。

誰に影響

  • 自社サーバーで GitLab を運用している人
  • セルフホストの GitLab Runner 利用者
  • 自前の AI Gateway を使う組織

何をすべき

セルフホストの GitLab を対応バージョンへ更新してください。あわせて GitLab Runner を 19.5.1 に更新し、独自の ca-certificates を含む CI/CD ジョブイメージを再ビルドし、AI Gateway も更新してください。

対象の製品と版
製品影響する版修正版
GitLab CE/EE18.11.14 より前の全バージョン、19.0 は 19.0.11 未満、19.1 は 19.1.10 未満、19.2 は 19.2.10 未満、19.3 は 19.3.7 未満、19.4 は 19.4.5 未満、19.5 は 19.5.3 未満19.5.3, 19.4.5, 19.3.7, 19.2.10, 19.1.10, 19.0.11, 18.11.14
GitLab Runner (self-hosted)要確認19.5.1
GitLab AI Gateway (self-hosted)要確認18.11.8, 19.0.13, 19.1.9, 19.2.5, 19.3.3, 19.4.3, 19.5.3
この FLAG にした理由

悪用の言及はなく、条件付きの更新対応(Runner・AI Gateway の別途更新が必要)のため YELLOW を提案。

黄旗:注意して減速 — 条件付きの更新、調査・復旧の続報、期限のある制度など。該当するかと期限を確認します。

出典・参考リンク